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西方裕之
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水月
Lyricist:たかたかし Composer:徳久広司
たとえあなたに愛されていても 私ひとりの人ではないから いつも別れの予感におびえながら 暮らしていたわ 風の匂い忘れた都会(まち)で 水に映った満月を眺め うしろ姿に涙をながす 月の光を両掌ですくえば 指に触れるものは悲しみばかり
今はひとり 泣いていたい サヨナラだけが人生と あなたは言うけど…
好きとあなたに抱きしめられた日 Find more lyrics at ※ Mojim.com 白い窓からコバルト・ブルーの 海がきらきら輝きまぶしかった あの夏の午後 髪にふれたあなたの笑顔 水に映った満月を眺め うしろ姿に涙を流す 月の光を両掌ですくえば 指に触れるものは悲しみばかり
今はひとり 泣いていたい サヨナラだけが人生と あなたは言うけど…
今はひとり 泣いていたい サヨナラだけが人生と あなたは言うけど…
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