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角松敏生
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煩悩 Rolling Stone
Lyricist:TOSHIKI KADOMATSU Composer:TOSHIKI KADOMATSU
でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は 君を殺したいと思ってるだけ 愛がまだ見えない だから君を抱き続けたい このまま離せない きっとわかるような がするんだ この果てに だって僕らは Flier
いけてないことでもまぁいいじゃないそれでも あれこれと考えても始まらない いつまでも見えないことで縛られてる Find more lyrics at ※ Mojim.com ねえ君の背中流れる汗のしずくで 僕のうざい影を流してくれ そのままでふたり街を出よう 風が吹いてる舗道で見つめてた 君の指からこぼれ落ちてく
優しさを ずっと見つめる Seeker
誰でもない僕を連れ出して 未来からくる怖れをなくしたいけれど 君の瞳に映った僕がいる ころげ落ちてく石みたい そしてまた君とあの部屋から覗いてる いつものように だってそれが Desire
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