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ほのかりん
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カフェラテ
Lyricist:ほのかりん Composer:ほのかりん
思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」 思い出した季節は、雪日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」
冷えた手を何度も押し付け合い、寒いねと今年も笑えたなら 温めて欲しかったな
ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 混ざりきったカフェラテに二人を映していました
偽物の体温が、残っていて内存が、呟いた哀音、「悪い夢を見たわ」 Find more lyrics at ※ Mojim.com 偽物になったとき、消えていったライトで、煌めいた藍音 星は通り過ぎた
クリスマスなんて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると 思っていたんだけどな
ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 冷めて残ったカフェラテに私を重ねていました
ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 君がこぼしたカフェラテを眺めて気づいていました
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